2000-02-03 第147回国会 衆議院 予算委員会 第2号
ただいま御指摘のありました阪神・淡路震災の現場における、当時の赤羽議員その人が、いわゆるみずからが被災者の立場にありながら、連日、災害の復旧あるいは人命救助に御努力をされておった姿を今思い起こしているところでありますが、その後、運輸省及び運輸委員会等におきましても、公共交通機関のバリアフリー化に熱心に御主張を続けていただいております。
ただいま御指摘のありました阪神・淡路震災の現場における、当時の赤羽議員その人が、いわゆるみずからが被災者の立場にありながら、連日、災害の復旧あるいは人命救助に御努力をされておった姿を今思い起こしているところでありますが、その後、運輸省及び運輸委員会等におきましても、公共交通機関のバリアフリー化に熱心に御主張を続けていただいております。
創設に至る経緯あるいはその使途の是非につきましては、農水委員会あるいは運輸委員会等で審議がなされると思いますので、そちらにゆだねさせていただきまして、本日は、たばこの健康被害について、たばこ事業法を所管しておられます大蔵省の皆さんに御質問をさせていただきたいと思います。 まず大臣にお伺いをさせていただきますが、大臣はたばこをお召しになりますのでしょうか。
○国務大臣(藤井孝男君) 実は、衆議院の予算委員会、また昨日の衆議院の運輸委員会等においても、今戸田委員のおっしゃられた趣旨の御質問をお受けいたしました。
したがいまして、当時と現在とでは経済情勢の変化、財政事情の状況、そういうものを考えて、できるだけ速やかにつくらなきゃならぬということも踏まえてそのような措置がいろいろと議論をされておるという状況でございますので、経済情勢なり財政事情、こういうものを勘案して理解を得、納得を得ながら新幹線を整備していかなければならぬ、こういうふうに考えておりますので、また運輸委員会等で十分議論を賜りますようにお願いしておきます
そこで、例えばタクシー事業に対する論議が運輸省あたりで、運輸委員会等で大変盛んに行われるわけですけれども、最初に利用者の安全確保という目的で出てきたタクシー事業における免許制や同一地域同一運賃制というような問題が、時代とともに、社会状況や経済状況の変化によって、むしろそうした社会的規制から新しい参入を規制するというようなことになり、経済的規制に変質をしてきているのではないか。
私は、この組織、運営について運輸委員会等でも慎重に論議されるだろうと思いますが、この整備新幹線財源確保の主たるものが何であるか。新幹線保有機構のリース、これまで払っておりましたものを譲渡方式によりて売却をしましてそして財源の一助にする、そういうような面で三年度予算では一般会計から千二百二十三億、昨年度は九百七億あったものでありますが、これを助成をしながら譲渡していく。今プールしてあるわけですね。
これは過去古い時代に運輸委員会等でも議論があったのだそうですけれども、一遍確認扱いで解かなければならないようなATSというのは、あってもなくても事実上同じ状態がある特定の状況の中で発生するわけですから、当然早い機会にいわば施設の更新が行われていなければならぬということだったと思うのです。全体としてやはり安全投資がおくれているのじゃないだろうか。
本院の運輸委員会等で取り上げられてはいますが、政府は、一貫して経営判断の問題として真の意味で疑惑をただす姿勢を見せていません。会計検査院も通常検査を含め検査に入っているようですが、結果は何も発表されていません。つまり、国民の疑惑は納得のいく形で何一つ解消されないのであります。
ところが、いろんな委員会の中で、特にこの社労委員会やそれからさらに運輸委員会等で問題になっておりますところの小林組のある大阪港合同立入検査というのが、この資料ではゼロなんですね。 これはなぜなんでしょうか。まず、その理由を聞かしてください。
米国におきましては、州をまたがって高レベル放射性廃棄物を輸送する場合、これはNRCの許可を必要とするということを内容とする核廃棄物の輸送法というものが、昨年の三月に米国の下院の公共事業・運輸委員会等に下院議員のガンダーソンという方から提出された。
ここに、君が運輸委員会等を中心に御活躍された足跡を振り返ってみまするに、当選後直ちに、国鉄経営再建促進特別措置法案の審議に参画されたことを皮切りに終始、国鉄経営再建問題に真剣にかつ情熱的に取り組んでこられたことであります。
今後これらの点についてはまだ運輸委員会等においていろいろ詰めてまいりたいと思います。 大蔵大臣、年金の関係でちょっとお聞きいたしたいと思いますけれども、ことし三月にようやく対応策を出したわけでありますが、その内容を示してください。
○三木忠雄君 この年次報告の仕方ですね、これは事務的にもなりますけれども、ここの委員会はこれが終われば解散しちゃうわけですから、参議院では各党で話し合って、運輸委員会等でいろいろ議論をしてもらいたいと、こう私は思っておりますけれども、やはりこの年次報告の中にいつごろこういうまとめたものを、どういう種類でどういう報告内容になるのか、いつごろ毎年定期的に報告するのか、こういうものについて具体的にこれを示
○国務大臣(三塚博君) 本件につきましては、衆参両院にわたりまして、予算委員会、運輸委員会等において絶えず御質疑をいただいてまいりました件でございます。 この件につき、今回田常務から言われました答弁が政府側の答弁ということになっておるわけですが、もうその最大の理由は、破産状態でありまして破産ではありませんと。
同時に、六十二年四月スタートをさしていただくことによりこの改革を国民のために、また大きな意味では鉄道再生のためにこれをとり行う、こういうことでありますものですから、所要の経費を六十一年度予算にお願いを申し上げて計上さしていただきましたし、同時に国会に九法案、自治省からの固定資産税の法律もお出しをいただきまして、ただいま院に提出をさしていただき、衆議院運輸委員会等における再開に備えてお願いを申し上げておるということでございますから
また我が国会、運輸委員会等、また交特でも行かれたわけでありますが、各種委員会がああいうのを見られておりまして、いや大変な構築物だ、震度八、いわゆる関東大震災以上の震度八か九、市街のビルがほとんど崩壊する時点であっても、新幹線はそれに耐え得てなお運行でき得る。
そういう点を考えますと、今の料金に何ほどか上乗せしていくということは、私は住民の納得を得ることはなかなか難しかろう、よほどみんなによく説明をし、時間をかけ、そしてなるほどこういうことかという合意が得られなければ、そう軽々にこの法律を動かす、動かすというか認めるわけにはいかないんじゃないかというように、まだこれから運輸委員会等で始まると思いますけれども、問題を申し上げておきたいと思うわけでございます。
○吉田(耕)政府委員 我が方の数字によりますと、これは運輸委員会等にも提出したものでございますが、五十九年度の国鉄の収入の実績、これは旅客関係だけでございますが、その営業収入は二百九十五億でございます。これを六十二年度新会社が発足いたしましたときには三百八億、差し引き十三億の営業収入が増加するというように見ております。
それからまた、他の運輸委員会等で御質問に対する答弁を見てみますと、運輸大臣が、初期捜索等に万全を期して遺憾がなかったなんて答弁されていますが、これは全く遺憾だ、問題だということだけは言っておきます。
予算委員会あるいは決算委員会あるいは運輸委員会等で何回か取り上げられ、また質問主意書が出されております。これらの質疑とそれから質問主意書に対する政府側の答弁を要約いたしますと、この大韓航空機は、九月一日午前三時十二分から二十九分までの間が自衛隊のレーダーによって捕捉をされております。そしてその記録も明らかになってまいりました。